2014年7月31日木曜日

Latitude10がWindows8.1の起動に失敗

Windowsの更新を確認したところ、アップデートあったので、 いつもどおりにやったら、エラーが出て起動に失敗しました。 自動修復で、どうにか復帰。巻き戻ったので、またアップデートをかけたら、 また、再起動後にエラーが出てしまった(IRQ_NOT_LESS_OR_EQUAL)。今度は、自動修復にも失敗してしまった。

自動修復が失敗した後、詳細オプションで、選べる中に、「そのまま続ける」 というのがあったので、選んでみたがなにも反応がない。 電源を落として、再び、起動しなおし。

次に、リフレッシュを選んだところ、Windows8になって起動した。
とりあえず、 Windows8でも起動してくれたので、ほっとしたところ。
Windowsの更新をすると、ストアに8.1へのアップデートが現れたので、再び8.1へ。
と思ったら、失敗。
その後、チップセットのドライバをA07にして、 再び挑戦したところ、無事に8.1へとアップデートできた。今度は、8.1で全ての更新を適用しても、起動時にエラーが起こることはなく、使えるように復帰しました。

なにがよくて、なにが悪かったのか、はっきりせずにちょっと心配ですが、以前のように動作している様子。リフレッシュ後、元の状態に戻すのには時間がかかるので、もうやりたくないですね。



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