Windows上からプリンタ出力でEPSファイルを生成すると、BoundingBoxがA4用紙の印刷範囲になっていたりします。グラフソフトで、EPSファイルを作成するとき、しばしば利用するのですが、実際にLaTeXなどに貼り付けるときは、BoundingBoxを図にあわせて調整します。これまで、GhostViewを使って、図の座標をしらべつつ、テキストエディタでEPSファイルを編集していました。ただ、図を修正してEPSファイルを生成するたびに行うのは、少し面倒な作業です。この作業を補助しようとpythonのスクリプトを書いてみました。GUIは、wxPythonを使っています。
Windows上のGhostScriptを使ってEPSファイルの画像を得て、それに対してBoundingBoxをマウスでドラッグ移動させ設定します。Acceptボタンでその設定をファイルに反映させます。HOLDモードにすると、複数ファイルをドロップして、同じBoundingBoxを設定できるようにしました。一番下のボタンは、個人的に好きなコピーボタンです。LaTeXに挿入するときの\includegraphics文をファイル名が入った形でクリップボードにコピーします。AddressBookや、カラムチェッカーといったスクリプトにも同じようなボタンをつけており重宝しています。タブレットでも、利用できるように、GUIにはメニューとチェックボックスを使わないようにしました。
2013年10月12日土曜日
2013年9月30日月曜日
Latitude10でポメラdm100をBluetoothキーボードとして使おう
ポメラdm100をLatitude10にBluetooth接続して、キーボードとして利用するときに、一部のキーの入力がキートップの表示とずれている問題があった。なんとなくモヤモヤしていたので、Pythonでキー入れ替えソフトを作ってみました。
pyHookモジュールを利用して、問題のキーなら、本来のキーにすりかえるだけという単純なものです。インターフェースも大き目のボタンひとつ。起動しているのが目立つように、そしてすぐに終了できるように。ポメラをBluetoothキーボードとして利用するときだけ起動して、すぐに終了するような使い方を想定しました。
無事に、viエディタの操作もポメラのキーボードからできるようになりました。ESCの代わりにCtrl+[をよく利用するので、このキーがずれていると困っていたのです。
pyHookモジュールを利用して、問題のキーなら、本来のキーにすりかえるだけという単純なものです。インターフェースも大き目のボタンひとつ。起動しているのが目立つように、そしてすぐに終了できるように。ポメラをBluetoothキーボードとして利用するときだけ起動して、すぐに終了するような使い方を想定しました。
無事に、viエディタの操作もポメラのキーボードからできるようになりました。ESCの代わりにCtrl+[をよく利用するので、このキーがずれていると困っていたのです。
2013年9月21日土曜日
Latitude10でNoteAnytime
Windows8のストアでNoteAnytimeを購入して試してみました。
使い方が分かっていないためか、気軽にメモをとるような使い方には、向いていない様子。
手書き文字の入力も追随性がいまいち。テキストに変換しないならWindowsJournalで、テキストにするならWindows8の手書き入力が書いていて気持ちがよいです。
NoteAnytimeは、あとから変換というのが売りかと思いますが、それよりも書き心地のほうを選びたいところです。
Graffitっぽいジェスチャー入力キーボードはgKeyに名前をかえてhelpボタンをつけてみました。
使い方が分かっていないためか、気軽にメモをとるような使い方には、向いていない様子。
手書き文字の入力も追随性がいまいち。テキストに変換しないならWindowsJournalで、テキストにするならWindows8の手書き入力が書いていて気持ちがよいです。
NoteAnytimeは、あとから変換というのが売りかと思いますが、それよりも書き心地のほうを選びたいところです。
Graffitっぽいジェスチャー入力キーボードはgKeyに名前をかえてhelpボタンをつけてみました。
2013年9月16日月曜日
Latitude10とVim
Latitude10でもPythonスクリプトを編集するときには、Vimを利用しています。ジェスチャー入力のgPadもそのために、ESCキーのボタンを用意しました。実際に、スクリプトのちょっとした修正をしてみて、とてもよいと思ったのは、スクリーンを指タッチすることでスクロールできたことです。jklmキーをスクリーンキーで入力したり、細いスクロールバーを操作する必要がないので、非常に快適にスクリプトを眺めることができます。もちろん、実際のキーボード操作にはおよびませんが。長いことNetWalkerを使ってきたのでこのような点もすばらしく感じます。
さて、現在のgPadはこんな感じです。TABキーは、コマンドラインでコマンドの補完に利用するのでつけました。記号入力モードに遷移したことが分かるように、現在のモードも表示されるようにしました。ジェスチャーストロークは、一部、自分にとって書きやすいように調整しました。自作のスクリプトなので試しながらストロークデータを変更できるのでよいですね。
さて、現在のgPadはこんな感じです。TABキーは、コマンドラインでコマンドの補完に利用するのでつけました。記号入力モードに遷移したことが分かるように、現在のモードも表示されるようにしました。ジェスチャーストロークは、一部、自分にとって書きやすいように調整しました。自作のスクリプトなので試しながらストロークデータを変更できるのでよいですね。
2013年9月14日土曜日
Latitude10とDM20のQRコード
久しぶりに、DM20を引っ張りだしてみましたところ、電源が入りません。単純に電池切れかと思って、電池を入れ替えても、入らないので焦りましたが、リセットボタンを押すのを忘れていました。無事に電源が入るようになりましたが、あるキーが勝手に入力されたり、入力されないキーがあったり。そのようなキーを数回たたいていたら、調子が戻ってきた様子です。無事に使えるようになりました。電子機器は、使わないでしまって置くの
は、よいことではないですね。
久しぶりにみると、dm100との画面の違いにびっくりですね。もっと白っぽいと思っていたけど、こんな色だったかなという感じ。落ち着いていて、とても見やすいのですけどね。キーのサイズは、dm100になれてしまうと小さいと感じますが、すぐに感覚は戻ります。その程度です。個人的には、このサイズでも十分です。このコンパクトさも捨てがたいですね。折りたたみ式の後継機としてdm25も発売されて
いますし、ポメラの今後が楽しみです。
ところで、DM20を引っ張りだしてきたのは、Latitude10のQRカメラでDM20のQRコードを読めるかどうかを試すためでした。連結QRコードができるまでテキストを書いてから、テストしてみようと思ったところです。さて、どうでしょうか。
無事に読み込めました。照明の当たり方が非常に重要です。
dm20のほうがdm100に比べてQRコードの変換が速いような気がしますが、気のせいでしょうか?
は、よいことではないですね。
久しぶりにみると、dm100との画面の違いにびっくりですね。もっと白っぽいと思っていたけど、こんな色だったかなという感じ。落ち着いていて、とても見やすいのですけどね。キーのサイズは、dm100になれてしまうと小さいと感じますが、すぐに感覚は戻ります。その程度です。個人的には、このサイズでも十分です。このコンパクトさも捨てがたいですね。折りたたみ式の後継機としてdm25も発売されて
いますし、ポメラの今後が楽しみです。
ところで、DM20を引っ張りだしてきたのは、Latitude10のQRカメラでDM20のQRコードを読めるかどうかを試すためでした。連結QRコードができるまでテキストを書いてから、テストしてみようと思ったところです。さて、どうでしょうか。
無事に読み込めました。照明の当たり方が非常に重要です。
dm20のほうがdm100に比べてQRコードの変換が速いような気がしますが、気のせいでしょうか?
2013年9月10日火曜日
Latitude10とポメラ(QRコードの読み取り)
の手慣れた写真を撮るという操作だけで済むというのが気楽です。
Latitude10では、Bluetooth転送で、文章の相互転送ができますが、気軽にQRコードで文章を送りたいと思うわけです。実は、Bluetooth接続で、ポメラの電池残量がどんどん減っていくのが気がかりなのですが。
というわけで、Windows8のアプリでなにかよいQRコードリーダーがないかとストアを覗いたのですが、読みとった文章を利用できるものが見つかりません。Windows用のソフトウェアはどうかと探してみました。Webページなどにある画像のQRコードを読み取るソフトはあるようですが、Webカメラを使って読み込むのは、手頃なものが見つかりません。そこで、自分用にwxPythonで作ってみました。QRコードを読みとる部分は、AndroidでおなじみのZXingを利用します。IDEOSでもポメラの連結QRコードを読み込む実績がありますしね。
ZXing-2.1のzipアーカイブには、コンパイル済みのcore.jar、javase.jar、w.warファイルがあるので、これらを使えば、コマンドラインでZXingを利用できますので、それを呼び出す部分さえ作ればよいわけです。
ZXingをコマンドラインで使うには、前述のファイルを一つのフォルダにコピーして、
java -cp javase.jar;core.jar com.google.zxing.client.j2se.CommandLineRunner target.png
とするとtarget.pngが解析されます。Windowsではクラスライブラリを指定する区切りがセミコロン;ですので注意が必要です。com.google.zxing.client.j2se.CommandLineRunnerが実行するクラスです。
pythonから、このコマンドをsubprocessで呼び出して、QR_CODEとして認識されたときだけ、文字列を得るようにしました。
Webカメラは、VideoCaptureモジュールを使って、画像を取り込みました。
このモジュールをインストールするには、単に対応するバージョンのフォルダをPythonのフォルダに投げ込めばよさそうなのですが、DLLsおよびlibsにばらばらに入ってしまいそうです。そこで、Python27\Lib\site-packagesにVideoCaptureというフォルダを作って、DLLsやLibにあるファイルをコピーしました。さらに、site-packagesにVideoCapture.pthというファイルを作成して、中にVideoCaptureと記述しました。これで、VideoCaptureモジュールが利用できるようになります。VideCaptureは、Python Imaging Libraryが必要なので、こちらもインストールしておく必要があります。
Latitude10で、Device番号0が外側カメラでした。解像度448x252pixelで取得できましたが、640x480は設定できませんでした。実際に試してみると、448x252pixelという解像度でも、ポメラの連結QRコードを読み込んでくれました。これで、Latitude10もまたひとつ便利になりました。
2013年9月5日木曜日
Latitude10でWacomのドライバー
Wacomのドライバーを試してみました。
Enhanced Tablet Driver 7.1.1-16というEnhanced Tablet Driver 7.1.1-12より
新しいものがあったのでスリープ時の LED点灯の不具合いが治ってないかと思い
インストールしてみました。
残念ながら、 LEDの点灯不具合は、治っていませんでした。
しかし、デジタイザペンの挙動が良くなった気がします。
高速起動スイッチを入れて、使用しない時間が長くなるような時は、
シットダウンして様子を見てみようかと思います。
ジェスチャー入力の gPadも、いくぶん動作が快適になったような、、、
こちらは、スクリプトも少しいじってしまっているのでどの程度効果があったのか分かりませんが。
2013/10/13追記 バージョン7.1.2-9でスリープでLEDがちゃんと消えるようになりましたね
Enhanced Tablet Driver 7.1.1-16というEnhanced Tablet Driver 7.1.1-12より
新しいものがあったのでスリープ時の LED点灯の不具合いが治ってないかと思い
インストールしてみました。
残念ながら、 LEDの点灯不具合は、治っていませんでした。
しかし、デジタイザペンの挙動が良くなった気がします。
高速起動スイッチを入れて、使用しない時間が長くなるような時は、
シットダウンして様子を見てみようかと思います。
ジェスチャー入力の gPadも、いくぶん動作が快適になったような、、、
こちらは、スクリプトも少しいじってしまっているのでどの程度効果があったのか分かりませんが。
2013/10/13追記 バージョン7.1.2-9でスリープでLEDがちゃんと消えるようになりましたね
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