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2016年11月11日金曜日

Gmailの下書きメモと同期するスクリプトを作ってみた

ポメラのdm200いいですね。 Gmailの下書きを利用して同期する機能があるということ。

Windowsでもそんなことやってみようと、pythonで作ってどんな感じかと試し中。 IMAPでgmailに接続して、下書きフォルダにメッセージを送るとともに、「メモ」ラベルをつけてみました。 こうすると、たんに「メモ」にメッセージを送るのとは違い、ブラウザで開いたGmailからも編集可能です。


IMAPでメッセージを削除するときは、「メモ」ラベルを消した後でないと、\Deleteフラグをstoreしても削除されませんでした。 直接「メモ」に送ったメッセージは、\Deleteフラグをstoreするだけで削除されました。 ただ、直接「メモ」に送ると、ブラウザで開いたGmailからは編集不可能でした。 「[Gmail]/下書き」にいれないと再編集できないようですね。

Windowsならファイルの同期には、Dropboxを使うので、あえてGmailに同期する必要はなさそうです。
dm200を手に入れたときには、ターゲットを変更して、便利に使えるのかもしれません。

2016年10月11日火曜日

DELL Latitude10とWindows10 1607 anniversary update

DELLのLatitude10は、いつの間にかWindows10 Anniversary Updateが来たようです。1607用のセキュリティアップデートもきましたが、いまのところ順調にに動作しています。



ただしBluetoothドライバは、標準のものに戻っています。キングジムのポメラDM100をBluetoothキーボードとして利用するには問題ない(キーアサインの問題はソフトウェアで解決済み)のですが、Bluetoothを使ったファイル転送機能は、1607でも問題があるようです。

Windows10へアップグレードした時と同様に、DELLのサポートページからBluetoothドライバ(Network_Driver_4Y0Y8_WIN_12.0.6300_A06.EXE)をダウンロードしてきてインストールしたところ、ファイルのやりとりができるようになりました。

さて、新しくポメラDM200が発表されましたが、このBluetoothのファイル転送機能はなくなるということ。環境によってファイル転送できたりできなかったりとあるようなので、削除されたのでしょうか。QRコードやケーブル接続してPCリンクによるファイル転送、さらにWifiを使ってファイル転送まであるので問題なさそうです。画面が広くなったり、キーボードが新しくなったり、漢字変換も賢くなったりと楽しみな箇所がいっぱいです。

2015年8月25日火曜日

Windows10になったLatitude10とポメラDM100

Latitude10をWindows10にアップグレードしたので、ポメラDM100のBluetooth接続を試してみました。

ポメラDM100をBluetoothキーボードとして接続させてみると、問題なく認識しました。ところが、ファイル転送をさせようとしてもペアリングの手続きは現れますが、接続が完了しません。以前のメモでいうとステップ(5)で、ファイル転送のサービスが表示されないのです。

Windows8、8.1と使えていたので、ハードウェア上の問題はないはず。Windows10の標準のBluetoothドライバーが問題なのかと思い、DELLのサポートページからWindows8のBluetoothドライバーをダウンロードしてきてインストールしてみました。インストール中にタスクバーに表示されるアイコンは空欄になってしまい怪しかったのですが、無事にインストールできました。再度、DM100のBluetoothファイル転送を試みると、これまで同様に使えるようになりました。

これで、ポメラDM100とのBluetooth連携も問題なくできそうです。キーボードとして使うと、相変わらずキートップの表示とは異なる文字が入力されるキーがありますが、pythonで書いたスクリプトで回避しています。

ファイル転送は、PCを開いたデバイス欄にDM100アイコンが追加されるので、それを開くだけでファイル転送ができます。もちろん、ポメラはBluetoothのファイル転送状態にしておきます。フォルダが開かれたところで、ポメラのほうは接続完了状態になりました。


ファイル転送できるようになると、DM100アイコンがデバイスとドライブに追加された


DM100以下には、Main MemoryとSDカードがあり、これはMainMemoryを開いたところ



2013年10月19日土曜日

Latitude10にWindows8.1をインストール

WindowsストアにWindows8.1のアップデートがきました。
評判はあまりよくない様子もあり、ドライバの互換性など心配もありましたが、
さっそくインストールしてみました。

念のため電源ケーブルを接続して、Latitude10を起動します。

まず、WindowsストアからWindows8.1のダウンロードを開始しました。
「ダウンロード中もほかの作業ができます」と表示されますが、そのままほっておきます。

30分ほどたった頃、「互換性をチェックしています」と表示されました。
プログレッシブバーは、半分をちょっとすぎたところです。
それから5分ほど経過し、「変更を適用しています」とのこと。
互換性チェックは、問題なかったのでしょうか。
さらに5分後、「情報を集めています」に。
そして20分ほど経過して、「再起動の準備をしています」に。
5分ほどで、再起動を促すメッセージが表示されました。
もちろん「今すぐ再起動」します。
画面が消えた後、DELLのマークが表示され、「設定しています(xx%)」という表示に。
まだ時間はかかりそう。
20分ほどで、「デバイスの準備をしています」に。こちらははやい。
画面が消えて点いて、「準備しています」に。
1分ほどで「PC設定を適用しています」が表示されました。
5分ほど後、画面が2度消えて、「その他の処理を実行しています」に。
その後8分ほどで、「準備しています」になり、すぐに、ライセンス条項が表示されました。
「同意します」で設定に進みます。
「自分で設定する」を選び、「IEの閲覧履歴をMicrosoftに送る」というものをオフにしました。
次に、アカウントのセットアップに進みます。
これまでローカルアカウントで利用していたのですが、設定が見当たりません。
「新しくアカウントを作成」を選んで、「すでにもっているアカウントを使い続ける」を選びました。
すると、次に進むことができて「アプリをインストールしています」が表示されました。
「最後の処理をしています」「PCの電源を切らないでください」と表示され、
5分ほどで、スタート画面が表示されました。
アカウントは、これまで利用していたローカルになっている様子です。
ダウンロードをはじめてから、1時間45分ほどかかりました。


インストールしているストアアプリの起動をチェックしてみます。
タスクリスト OK
Yahoo!天気 OK
NoteAnytimePremium OK
RubyReader OK
乗換NAVITIME OK
FlightAware OK
Skyscanner OK
PDF Touch OK
CamiApp OK
TuneIn Raddio OK
gMaps OK
GoogleSearch OK
Bingの検索が見当たりませんが、使っていなかったので問題ありません。
スタート画面の最後のページの下矢印で「すべてのアプリ」表示になるのですね。
こちらは以前、文字でちゃんと記述されていた方がわかりやすかったと思います。

デスクトップに移って、自分のPythonスクリプトの動作チェックをしました。
ImageViewer OK
QR Camera OK
Pomera Fix OK
gKey OK
Address Book OK
普段使っているものは問題なく動いたので安心しました。

さて、Pomera Fixの動作を確認するときに気がつきましたが、dm100のBluetooth接続は、ドライバーエラーになっています。
Bluetoothデバイスの追加を行うと、管理画面になります。
そこでドライバーエラーとなっているdm100デバイスを、いったん削除します。
その後、dm100の方から、キーボード接続を開始すると、dm100が見つかりペアリングできるようになります。
ペアリングを選んで、ペアリングコードをdm100から入力するとペアリング完了です。
これでまたdm100をBluetoothキーボードとして利用できます。

dmm100とのファイル転送も、様子が変わりました。
コントロールパネルのデバイスとプリンターの表示で、dm100デバイスにファイル転送のサービスを登録するところは、前に書いたとおりです。
その後は、デスクトップのPCを開くと、デバイスとドライブのところにdm100が表示されており、そこを開くとポメラ側の内蔵メモリやSDカードが表示されました。これはわかりやすくなりましたね。
この投稿はポメラで書いて、Win8.1にアップデートしたLatitude10へBluetoothでファイルを転送し、Dropboxを経由して、普段使いのノートPCで追加、修正して投稿しています。

デジタイザペンですが、最近WacomのタブレットPC用ドライバISD_DualTouch_712-9で、スリープ時の電源LEDの点灯問題が解決していたのですが、Windows8.1にアップデートしてから再びスリープ時にも点灯し続けています。
この問題が解決されたから、このドライバをいれたという人は注意が必要かもしれません。

ということで、大きな問題なく、利用できそうなので安心です。
でもLatitude10では、電源シャットダウンは、チャームだしてやっているので、今のところ使い勝手は変わりないかも。

2013/10/20 追記
アップデートと関係があるかわかりませんが、その後のあやしい動作。
一度、画面が点描みたいになりました。再起動したら直りました。
一度、バッテリーが認識できないという表示になった。再起動したら直りました。

BIOS A07、チップセットA06をインストールしたところ、スリープでのLED点灯不具合は解消されました。

2013/10/24 追記
Latitude10のBIOSのA08がでたので、入れてみました。
すると、Windows8.1の設定画面の文字が白く塗りつぶされて見えなくなりました。
デスクトップのIEを開いて、Windows Updateを確認したところ、
Intel(R) Corporation driver update for Intel(R) Graphics Media Accelerator
のドライバ更新がきていたので、それを適用したところ、その問題は解消されました。
BluetoohキーボードのドライバHIDデバイスがエラーになっていましたが(それでも利用できましたが)、それが解消されました。その代わり、ポメラをファイル転送で接続できなくなりました。
コントロールパネルのデバイスの表示で、DM100キーボードを右クリックでプロパティが表示されないのです。前のようにDM100のキーボードにFTPサービスを追加することができません。

しかたがないので、Bluetoothのデバイス追加画面でDM100のキーボードを削除します。そして、DM100からファイル転送をかけてみたところ、今度は、DM100をドライブとして認識しました。デスクトップのPCを開くと、DM100があります)開くと、DM100側のファイルを見ることができ、こちらへコピーしてくることができました。(DM100を開いたところで、ポメラ側が接続状態になりました。)
もちろん今度は、キーボードとして利用できません。

ということで、キーボードかファイル転送か、どちらかとしては利用できるようです。いちいちデバイスを削除するだけですが、以前のように手軽にはいきませんね。とりあえず、Latitude10で外付けキーボードを利用する機会はあまりないので、ファイル転送状態で維持しておきます。

A08で、Wacomドライバを用いても、スリープでLEDが消灯することは確認できました。
ソフトウェアで、いろいろ変わるようで、これからのアップデートも楽しみです。

2013/10/27 追記
その後、Windows Updateや、win8.1用のチップセットドライバーをインストールしたところ、以前のようにデバイス表示で、ポメラdm100を右クリックしたときのメニュー表示も出来るようになっていました。これで、サービスの追加もできるようになったと思うので、以前のようなポメラとの連携もできるかと期待してます。また試してみます。win8.1の動作も安定してきたかな。

2013/10/29 追記
ポメラとBluetooth接続してみました。以前のように、ポメラでキーボードかファイル転送かを選択するだけで、どちらの機能も利用できるようになりました。最初に、ストレージで、ペアリングしてもあとからキーボードのサービスを追加するだけでよいようです。







2013年9月30日月曜日

Latitude10でポメラdm100をBluetoothキーボードとして使おう

ポメラdm100をLatitude10にBluetooth接続して、キーボードとして利用するときに、一部のキーの入力がキートップの表示とずれている問題があった。なんとなくモヤモヤしていたので、Pythonでキー入れ替えソフトを作ってみました。

pyHookモジュールを利用して、問題のキーなら、本来のキーにすりかえるだけという単純なものです。インターフェースも大き目のボタンひとつ。起動しているのが目立つように、そしてすぐに終了できるように。ポメラをBluetoothキーボードとして利用するときだけ起動して、すぐに終了するような使い方を想定しました。


無事に、viエディタの操作もポメラのキーボードからできるようになりました。ESCの代わりにCtrl+[をよく利用するので、このキーがずれていると困っていたのです。


2013年9月14日土曜日

Latitude10とDM20のQRコード

久しぶりに、DM20を引っ張りだしてみましたところ、電源が入りません。単純に電池切れかと思って、電池を入れ替えても、入らないので焦りましたが、リセットボタンを押すのを忘れていました。無事に電源が入るようになりましたが、あるキーが勝手に入力されたり、入力されないキーがあったり。そのようなキーを数回たたいていたら、調子が戻ってきた様子です。無事に使えるようになりました。電子機器は、使わないでしまって置くの
は、よいことではないですね。

久しぶりにみると、dm100との画面の違いにびっくりですね。もっと白っぽいと思っていたけど、こんな色だったかなという感じ。落ち着いていて、とても見やすいのですけどね。キーのサイズは、dm100になれてしまうと小さいと感じますが、すぐに感覚は戻ります。その程度です。個人的には、このサイズでも十分です。このコンパクトさも捨てがたいですね。折りたたみ式の後継機としてdm25も発売されて
いますし、ポメラの今後が楽しみです。

ところで、DM20を引っ張りだしてきたのは、Latitude10のQRカメラでDM20のQRコードを読めるかどうかを試すためでした。連結QRコードができるまでテキストを書いてから、テストしてみようと思ったところです。さて、どうでしょうか。

無事に読み込めました。照明の当たり方が非常に重要です。


dm20のほうがdm100に比べてQRコードの変換が速いような気がしますが、気のせいでしょうか?

2013年9月10日火曜日

Latitude10とポメラ(QRコードの読み取り)

ポメラのQRコードによる文章転送機能は、ちょっとした文章を入力して利用したいときに便利です。気楽なのですよね。送りたい文章の一部(もちろん全部でもいい)を選択して、QRコードボタンを押して、あとは読みとればよいだけです。IDEOSも、ほとんど、このQRコードの読み取りに利用しているようなものです。ケーブルの接続もいらない、Bluetooth接続を確立する必要もない、いつも通り
の手慣れた写真を撮るという操作だけで済むというのが気楽です。

Latitude10では、Bluetooth転送で、文章の相互転送ができますが、気軽にQRコードで文章を送りたいと思うわけです。実は、Bluetooth接続で、ポメラの電池残量がどんどん減っていくのが気がかりなのですが。

というわけで、Windows8のアプリでなにかよいQRコードリーダーがないかとストアを覗いたのですが、読みとった文章を利用できるものが見つかりません。Windows用のソフトウェアはどうかと探してみました。Webページなどにある画像のQRコードを読み取るソフトはあるようですが、Webカメラを使って読み込むのは、手頃なものが見つかりません。そこで、自分用にwxPythonで作ってみました。QRコードを読みとる部分は、AndroidでおなじみのZXingを利用します。IDEOSでもポメラの連結QRコードを読み込む実績がありますしね。

ZXing-2.1のzipアーカイブには、コンパイル済みのcore.jar、javase.jar、w.warファイルがあるので、これらを使えば、コマンドラインでZXingを利用できますので、それを呼び出す部分さえ作ればよいわけです。

ZXingをコマンドラインで使うには、前述のファイルを一つのフォルダにコピーして、

java -cp javase.jar;core.jar com.google.zxing.client.j2se.CommandLineRunner target.png

とするとtarget.pngが解析されます。Windowsではクラスライブラリを指定する区切りがセミコロン;ですので注意が必要です。com.google.zxing.client.j2se.CommandLineRunnerが実行するクラスです。

pythonから、このコマンドをsubprocessで呼び出して、QR_CODEとして認識されたときだけ、文字列を得るようにしました。

Webカメラは、VideoCaptureモジュールを使って、画像を取り込みました。
このモジュールをインストールするには、単に対応するバージョンのフォルダをPythonのフォルダに投げ込めばよさそうなのですが、DLLsおよびlibsにばらばらに入ってしまいそうです。そこで、Python27\Lib\site-packagesにVideoCaptureというフォルダを作って、DLLsやLibにあるファイルをコピーしました。さらに、site-packagesにVideoCapture.pthというファイルを作成して、中にVideoCaptureと記述しました。これで、VideoCaptureモジュールが利用できるようになります。VideCaptureは、Python Imaging Libraryが必要なので、こちらもインストールしておく必要があります。

Latitude10で、Device番号0が外側カメラでした。解像度448x252pixelで取得できましたが、640x480は設定できませんでした。実際に試してみると、448x252pixelという解像度でも、ポメラの連結QRコードを読み込んでくれました。これで、Latitude10もまたひとつ便利になりました。







2013年9月4日水曜日

Latitude10とポメラDM100

Latitude10とポメラDM100との連携を試してみました。

ポメラDM100のファームウェアバージョンはVer.1.2.10.0です。
Latitude10のBIOSバージョンは、A05です。

まずはキーボードとして接続してみました。
普通にBlutoothデバイスを追加する方法で、接続できます。
ただし、Latitude10のキーボード配列は、Wikiを参照してレジストリをいじって
日本語106キーボードにしてありますので、その影響はあるかもしれません。
主なキーの配列は、DM100のキートップに記述してある通りでした。

しかし、以下のキーがずれています。

ポメラのキー <=> Latitude10に入力されるキー
@キー <=> ^キー
[キー <=> @キー
]キー <=> [キー
\キー <=> ]キー
^キー <=> 半角全角キー
Caps Lockキー <=> 半角全角キー
無変換キー <=> Windowsキー

Latitude10のBIOSをA06にアップデートしましたが、とくに違いはありません。
\および|キーの入力できませんので、少し問題ありといえます。


次に、ファイル転送です。
Windows8上で、DM100とBluetooth転送する情報は、なかなか見つかりません。
こちらを参考に、試してみました。

(1) とにもかくにもキーボードとして一度ペアリングしておきます。

(2) コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>デバイスとプリンターを開くと、デバイスにキーボードのアイコンでDM100があります

(3) DM100のアイコンを右クリック>プロパティでDM100のプロパティが開きます

(4) DM100のBlutoothのファイル転送を開始して、接続先検索の状態にします。

(5) ここで、DM100プロパティのサービスタブを開くと、ファイル転送のサービスが表示されるので、チェックし、適用、OKします。

(6) デバイスにあるDM100のアイコンを右クリック>コントロールを押す。DM100のコントロールパネルが表示されます。

(7) (時間的に接続失敗がでていると思いますので)DM100のBlutoothのファイル転送を開始して、接続先検索の状態にします。

(8) DM100(切断)と書かれているアイコンをダブルクリックするとDM100のフォルダが開く。このときに、ポメラ側の接続が完了します。

(9) ポメラ側の内部メモリやSDカードが表示されるので、通常のフォルダ操作を行います。

ポメラ側のファイルをLatitude10側にコピーしたり、Latitude10上のファイルをポメラ側に転送できました。

デバイスとプリンターの中にあるDM100のアイコンのショートカットをデスクトップ上に作成し、
それを右クリックすることで、素早くDM100のコントロールパネルを開くことができます。

(5)番目の操作で、サービスを追加するところが大切な点だと思います。

というわけで、Latitude10とポメラdm100の連携は、キーボードに一部問題がありますが、できそうです。

ポメラとdm100のUSBケーブルでの接続は、普通にできそうなので、試していません。
Latitude10は、SDカードが使えるのでdm100用のSDカードを直接差すことも可能ですね。

Windows8のQRコードリーダーアプリは、よいものが見つかりません。

2013年3月19日火曜日

IDEOSを使ってみて

モバイルデータ通信用に、以前はb-mobileのDoccicaを使っていましたが、昨年春くらいからIDEOSを使っています。Android 2.2.1とディスプレイを搭載した小型のWi-Fiルーターであり、SIMロックフリーのスマートフォンでもあります。処理速度や広い画面が要求されないようなAndroid 2.2に対応したアプリケーションを実行させることもできます。IDEOSをWiFiルータとして利用することで、NetWalkerのデータ通信ができます。

GPSもついていますので、外出先でGoogle Mapを利用するときもあります。個人的にIDEOSのなにがよいかというと、大容量バッテリーをつけてもそこそこ小型で、数日間充電なしでほっておけることです。必要なときにテザリングをONにしてルーターとして利用しています。アウトカメラもついており、ポメラDM100で作成したQRコードをスキャンさせてみましたが、ちゃんと読み込めました。また、IDEOSにインストールしたESファイルエクスプローラーを使って、Bluetooth経由でファイルのやりとりもできました。ESファイルエクスプローラーは、DroopBoxやSkyDriveともファイルのやりとりができますので、IDEOSをハブにしてパソコン等とデータの相互やりとりも可能です。

私がIDEOSでよく利用しているAndroidのアプリは、

Checklist シンプルなチェックリスト(簡易ToDo)
DroidWing epwing辞書の検索
Widgetsoid ホーム画面でテザリングのON/OFF
ESファイルエクスプローラー ファイル管理
QRコードスキャナー pomeraのQRコード読み込み
連続バーコードリーダー pomeraのQRコード読み込み

SIMロックフリーの小型のAndroid端末、IDEOSの後継機はなにかあるでしょうか。
小型ではないけど、SIMロックフリーらしいということで、近々日本でも発売が期待されるNexus4が気になっています。

2013年2月16日土曜日

ポメラdm100を使ってみた

いまさらながらポメラdm100を手に入れました。
dm20を使っていましたが、最近文章を書くことがあり、ポメラの良さを再認識。最新のポメラを使いたくなりました。dm100は、大きく、薄い。キー ボードを打つときの感じもdm20とは違いました。キーボードは、なでるように、平面に描かれたキーボードを打っているような感じです。dm20よりも、 ゆったりとしています。キー入力していると、しばしばカシャカシャと音がするのが気になります。

いろいろ機能が追加されていますが、個人的に、一番気になるのはQRコードがどれほど読みとりやすくなったかです。dm100はバックライトがつ き、画面サイズもちょっと大きくなっています。dm20でも携帯電話(815SH)のQRコードリーダーでは簡単に読めるのですが、データ通信専用に使っ ているb-mobileのU300SIMを挿したideosで読みとりたいのです。

dm20では、連結QRコードが生成されるほどの文字数になると、生成されたQRコードが細かすぎるのと影の関係で読みとれませんでした。dm100で試したところ、連結QRコードも読みとることができました。液晶 の前にideosをかざしてもバックライトのおかげで、陰にならないことがよいのかと思います。読みとりには「QRコードスキャナー」と「連続バーコード リーダー」を使いました。

Evernoteへの投稿も試してみました。ideosをwi-fiルーターにして、TOSHIBAのFlashAir(8GB)を使いました。とくに問題なく投稿できましたが、途中経過が表示されないため終了時間が予測できないところが難点でしょうか。

Bluetoothでのファイルの転送は、Let's note CF-SX2(Windows 7)で試したところ、うまくいきませんでした。接続先がみつからないようです。NetWalker PC-T1で試してみたところ、あっさりつながり、本体とSDカードの中のファイルをブラウズできました。dynabook SS RX1(Windows Vista)でもBluetooth接続を試してみると、うまくいきました。Let's noteでもやりかたしだいでできるのでしょうか。また試したいと思います。いずれにせよ、ファイルをやりとりする方法が増えたので、いちいちUSBケーブルを接続しなくてもよさそうです。

全体的にdm20より操作が軽快になっている感じがします。ファイルの保存も速くなって快適です。私のdm20は、ファームウェアのバージョンアップをしてからファイルの保存が遅くなりました。

dm100用の純正ケースも一緒に手に入れ使っています。サイズがぴったりで出し入れしにくいとの評価も聞いており、伸びてなじむ時間が必要かと思っていましたが、使いはじめからス ルッと入るちょうどよいサイズでした。ケースの個体差があるのでしょうか。あと、筐体のゆがみなどによるガタもありませんでした。画面を開いて倒れてしま うというようなこともありません。ディスプレイが変更されているため画面の見やすさも心配しましたが、よく見えます。左右の目で見え方が違うというレビューも見かけましたが、それほど私の目は敏感ではありませんでした。

この文章もdm100で入力してQRコードに変換後、ideosで読み取って転送しました。これからはideosのカメラが有効活用できそうです。

2013/10/19追記
ちなみにBluetooth接続に成功したdynabookは、dynabook SS RX1/W7E Web直販モデルです。これは、Bluetooth Ver2.0+EDRを搭載しています。



2011年3月25日金曜日

NetWalkerとポメラ

NetWalker PC-T1とポメラを利用していますが、あまり連携するような使い方はしていませんNetWalkerは、パソコンからデータを取り込んで、主にビューアとしての使い方をしています。一方、ポメラはパソコンとやりとりしながら文章を作成するという使い方はせずに、メモなどを記入することだけして、パソコンにデータを送った後はポメラに戻すようなことはしません。パソコンを中心に、それぞれ使っています。

そういうわけで、ポメラ(DM20)で作成したテキストデータをNetWalkerで使うことができるのか、いままで試していませんでした。ふと思い立ってポメラをNetWalkerに接続してみたところ、内蔵メモリもmicroSDカードも自動的にマウントされました。ポメラで作成したテキストはShiftJISコードになっていますが、geditで開くことで、読むことができました。個人的には、このような使い方はしないと思いますが、連携させて利用することも可能なようです。

試したNetWalker PC-T1のOSはUbuntu 9.04で、ポメラのソフトウェアはVer.1.0.1にアップデートしてあります。

2.0GBのメディアが、microSDカード
17.7MBのメディアが、本体にあるカレンダーメモの保存領域
94.3MBのメディアが、本体の保存領域

2011年3月4日金曜日

ポメラの使用感

近々NECからLifetouch noteというAndroid端末が発売されますね。テキスト入力に主眼をおいた、クラウド利用端末のようです。バッテリーによる長時間駆動とキーボードでのテキスト入力に主眼がおかれている点から、キングジムのポメラと役割がかぶりそうな機種でもあります。私は、ポメラDM20を2009年12月から1年以上使ってきましたので、そろそろ使用感を書いておきます。

個人的に感じている、他の端末と比べたときの魅力は、乾電池駆動でテキスト入力ができることだと思います。最近バッテリーでそこそこ長時間駆動できるものもあるようですが、バッテリーだと当たり前ですが充電しないといけないのですね。毎日、そのような端末を利用している人は、よいのでしょうけど、数日あけて使おうと思ったときに充電し忘れていると使えないわけです。乾電池駆動ならば、電池をいれればすぐに使えるようになります。乾電池駆動に魅力を感じるのは、使用頻度が関係してくるということでしょうね。

そのような使用頻度のポメラを、なにに利用しているかというと、まさにメモです。パソコンなどの作業操作ログの作成には便利です。作業しているパソコンでメモしてもよいのですが、テキストエディタのウィンドウに切り替えたりするのが面倒です。ダイアログのメッセージなどをメモするときにも、それを閉じずにメモすることができます。他に、議事録や会議のメモ作成に利用しています。半日かかるほどの会議のメモをパソコンでやろうとすると、電源がほしくなります。電源をつながずにやったときは、自動的にスリープ状態にはいる設定にしていたため、メモを書き込もうとするたびに、復帰する必要があり数秒待ったりしてしまいます。ポメラだとそのようなことはありません。ディスプレイは消えますが、一瞬で入力可能な状態になります。このようにちょっと複雑な作業をするときや、会議などのときにメモをすることに利用しています。毎日使用するというわけではないので、使用したいときにすぐに使える乾電池駆動のデバイスは便利です。充電の管理に気を回す必要もないのですごく気楽です。ポメラを使っていて一番よいと思ったのがこの点です。

次に、ポメラの特徴である折りたたみのキーボードについてです。ポメラは、収納するときのサイズがコンパクトになるように折りたたみのキーボードになっていますが、開閉機構があるため華奢な印象を受けます。購入前は心配でしたが、実際使ってみるとそれほど気になりません。慣れで、スッと開いて打ち始めることができます。キーボードの打鍵感は、こだわりがないので評価できませんが、タッチタイピングも十分に可能なものです。一点、右手の親指でスペースキーを押すのがやりづらかった印象でしたが、現在は問題なくできているので、慣れで解決してしまったようです。キーバインドの設定で、CAPSとCTRLキーを入れ替えることができるため、CTRL+Cなどのコンビネーションも慣れた感じで入力できました。

普段はディバッグに入れて持ち運んでいます。会議のときは、手に持っていきます。コンパクトなノートパソコン程度であっても問題ない使い方ですが、他の資料も手に持っているときは軽いポメラは楽です。

最近、キーボードと液晶を閉じた状態で、65cmほどの高さの机上から落としてしまいました。キーボードの開閉機構などの損傷を心配しましたが、無事でした。落ち方もよかったのでしょうが、自分が思っていたより丈夫だったようです。

使っていると、ほしいなという機能もでてきます。
一つは、カレンダーメモをSDカードにバックアップする機能です。カレンダーメモは、本体メモリに書かれるので、下手をすると消えてしまう可能性があります。外付けのSDカードにバックアップできるとよいと思います。DM5では外付けSDカードに記録されるようになったようです。

次に、PCとの接続用のクレイドルがほしくなります。データをPCに送るときに、USBケーブルをいちいち挿すのは面倒なのです。ポメラを置くだけでつながるクレイドルがあると便利だと思います。

たぶん要望が多いと思うけど、ATOKまわりは改善してほしいですね。変換候補にない単語にしばしば出会います。あわせて、ユーザー辞書の管理をパソコンででも行えるようにしてほしいです。テキストファイルからのインポートができると便利でしょうね。

あとショートカットキーにファイルを割り当てる機能があると、複数ファイル間で参照しながら書くときに便利でしょうね。

使用感のまとめ
○乾電池駆動なので、とっても気楽です。
○すぐに起動しテキスト入力ができます。
○長時間間欠的に入力が必要になる場合に便利です。
○キーボードの開閉機構は、しっかりしていてけっこう丈夫です。
○タッチタイピングも十分できます。
○キーバインドの変更でCTRLキーのコンビネーションも違和感がありません。
○漢字変換は、あまりよくありません。

ポメラの次のバージョンがいつでるのか楽しみですが、乾電池駆動でキーボードによるテキストが入力できるデバイスという立場は、そのままでいてほしいです。