ストロークの判定ルーチンをC言語で書き直して、その部分だけ置き換えてみた。判定用のモジュール内のPythonで書かれた従来関数と同じ名前でラッピングして、モジュール差し替えを行うと、ほとんどいじらずにCルーチンを利用したものができあがる。
pythonでプロトタイプを作って、徐々にCに置き換えていくような作り方もよいかもしれないですね。Cの関数のテストにPythonを使うというのもよさそうです。
ところでgKeyの使用感に違いがあったかというと、pythonのみで作ったものでも十分快適だったので、それほどでもなかった。もともと軽い処理になので、非線形最小二乗フィットほどの効果はないようですね。でも、Cで書いたらもっともっと快適かもという思いに対して、すっきりできた気分。
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